はじめに
みなさま、こんにちは♪
ユルバのリフォーム⑪では、**「先進的窓リノベ事業」(2023年当時)**を利用して、窓8枚に内窓(複層ガラス)を設置し、補助金を受け取った体験をまとめます。
これから検討される方の参考になれば幸いです。
※制度内容は年度で変わる可能性があるため、この記事は「当時の体験談」としてお読みください。

▲近所の公園の桜(写真)
「先進的窓リノベ事業」を申し込んだ動機
昨年、築30年の自宅を「終の棲家」にしたくてリフォームをしました。満足度が高かった理由の一つが、**“家の寒さがやわらいだ”**ことです。
特に冬の1階は、
-
エアコンをつけても足元が冷える
-
こたつ、ホットカーペット、ダウン、電気毛布まで総動員
という状態でした。
年齢を重ねると寒さがこたえ、室内の温度差が体に負担になることも実感します。
「暖めた空気が窓から逃げ、窓際で冷えた空気が下にたまる」と聞き、窓の断熱が大事だと意識するようになりました。
リフォーム時、リビングの出窓に内窓を付けたところ、断熱の効果をはっきり体感し、「内窓を増やせばもっと快適になるのでは」と思うようになりました。

▲昨年リフォームで付けた出窓の二重内窓
申し込み〜工事までの流れ(時系列)
-
2/4:新聞記事で制度を知る(当時)
-
2/5:リフォームでお世話になった担当者さんへ見積依頼メール
-
2/13:現地確認・打合せ(内窓設置で進める方針に)
-
2/18:見積・契約内容の説明→契約
-
2/20:契約金を送金
-
4/13:施工(9:00〜12:00の約3時間で完了)
-
4/14:担当者さんの現場チェック、保証書・最終書類受領
-
7/15:精算(※返金)
金額メモ
工事請負:429,000円
補助金:146,000円(当時)
契約金: 283,000円(7/15精算・返金 69,000円)実質支払い:214,000円

▲シニアは寒さがつらいimage
制度の概要(断定を弱めて“当時の理解”として)
私が申し込んだ当時は、窓の断熱性能を高めて、光熱費負担の軽減やCO2削減につなげる趣旨でした。
工事の種類は主に次の3つ(当時の説明)でした。
-
内窓設置:既存窓の内側に窓を追加
-
外窓交換:既存サッシを新しいものへ
-
ガラス交換:枠は残しガラスを複層ガラス等へ
どれが合うかは、家の状態や窓の場所で変わるため、専門家に相談するのが安心だと感じました。

▲家庭からできる省エネimage
我が家が選んだ「内窓+複層ガラス」
提案いただいたのは、内窓設置+複層ガラスの組み合わせでした。
(製品名:YKK「プラマードU 複層ガラス LOW-E」)
複層ガラスはガラスが2枚で、中空層がある構造。
さらに内窓を付けると、外窓と内窓の間にも空気層ができ、体感として“壁が増えた”ようなイメージでした。
私が感じたメリット(体験ベース)
-
断熱:冷暖房が効きやすい方向に感じる
-
結露:冬に検証したい(※2025年の冬現在で結露は見られません)
-
防音:飛行機の音が「かなり小さくなり」苦にならない
-
防犯:鍵が二重になる安心感
デメリット(使ってみて想像できた点)
-
開閉や掃除の手間が増える
-
外の雨に気づきにくいことがある
それでも、我が家の優先順位は「健康・室温の安定」なので、メリットが大きいと判断しました。
ビフォーアフター写真の解説(ここが一次情報の主役)
※写真は「①ビフォー(施工前)→②アフター(施工後)→③アフター(施工後・斜めから)」の順番です。
リビング:大型窓+らんま窓

▲ビフォー(写真)
らんま窓は小さく迷いましたが、見た目と断熱のバランスで一緒に施工しました。

▲アフター(写真)
窓枠の段差は部材を追加してきれいに仕上げてくださいました。
鍵レバーも干渉せず、追加工事なしで済みました。

▲アフター(斜め)(写真)
二重の空気層で、防音の体感が大きかったです(当時の感想)。
1F和室:大型窓(掃き出し)

▲ビフォー(写真)
障子を外し、障子枠側に内窓を設置しました。

▲アフター(写真)
枠色は和室に合わせて黄土色系に。柱や長押と調和して落ち着きました。
障子がなくなり、視界が広がって部屋が少し広く感じます。

▲アフター(斜め)(写真)
外窓と内窓の厚みが増え、断熱の“頼もしさ”を感じました。
1F和室:中型窓

▲ビフォー(写真)
障子は処分しました(※リフォームで貼り替えた直後だったので、ここは「少し残念でした」と本音があると共感されます)。

▲アフター(写真)

▲和室中型窓アフター写真2
お隣が近いため、基本はカーテンを下ろして使います。
厚みが増えて、壁に近い感じがしました。
実測メモ
7/15の電気代:10,505円
前年同月:21,688円
→ 体感として大きく下がりました(※料金制度は複雑な計算式なので、この時期の我が家ではこうでした)
さらに、猛暑日に2階へ上がると「ムッ」と暑く、1階は扇風機中心でも過ごせた—この差は、主婦としてとても印象に残りました。
まとめ
-
リフォームで内窓の効果を体感したことが、申し込みの決め手
-
8枚の内窓設置は、工事自体は短時間で完了(3時間ほど)
-
防音・冷暖房の体感があり、電気代も前年同月より大きく下がった(我が家の実測)
制度、製品、施工、補助金、そして日々の暮らしの体感。
一つでも、これから検討される方のヒントになれば嬉しいです。ありがとうございました。

▲家庭からSDGsに貢献を!
ユルバのリフォーム体験談・14記事一覧はこちら▼
最後までお読みいただきありがとうございました。
Bye-bye(^^♪


コメント