ハピネス「電気湯たんぽ」2個、5500円で温かい至福の冬を過ごす

シニア生活の悩み

みなさま、こんにちは(^^♪

今年の2月は、全国的にとても寒くなりました。

私の住んでいる地域でも、0℃から5℃くらいが1週間以上続きました。

寒いため、外出は控え、暖房を効かせた部屋でこたつに入りテレビを見ていました。

テレビショッピングで「電気湯たんぽ」の宣伝をしていました。

夫が、寒がりの私を心配して「これを買おう」と言ってくれました。

私は大変な寒がりで、子供の頃から「湯たんぽ」を数個寝床から離したことがありません。

特に手足が冷たくなると、眠ることもできません。

電話ショッピングなので電話したところ、一つで5,500円と思っていたら、2個で5,500円でした。

ラッキー!!いろんなシチュエーションに使えると思いました。

寒さは厳しくなる一方でした。

この製品は想像以上に良かったので、ブログにしたためることにしました。

皆様のお役に立ちましたら幸いです。

翌日には届き「早!!」と思いました。

意外に重いと思いました。

外出時に携帯したいと思いましたが「無理かなー」という感じでした。

その後、就寝時に使うと、ちょうど良い重さだと感じました。

軽いと蹴飛ばしてしまうからです。

中を開けると、本体が2個と、赤とベージュの袋が2枚づつ、充電器、取扱説明書が入っていました。

本体に充電器をセットすると、15分ほどで65℃になります。

温度は、55℃、60℃、65℃と3段階に切り替えられます。

私は寒がりなので65℃にセットしました。

充電が完了すると、モニターに65℃が表示され、ピーピーピーと音が鳴ります。

詳しいことは「取扱説明書」をお読みください。

とても分かりやすく簡単です。

足の下に敷いても暖かく、膝に乗せて手のひらを置いても暖かくて極楽です。

今はエアコンを付けて休みますが、寝床で寒く感じる時には眠ることができません。

この「電気湯たんぽ」を充電して、お布団の中に入れて休むと、暖かくて気持ちが良く最高の睡魔に襲われ熟睡できました。

お金では得られない幸福感を味わいました。

昔ながらの「湯たんぽ」の効用は、素晴らしい発明だと思いました。

私たちシニアは寒い日でも病院通いがあります。

広い病院は、場所によっては寒いところもあります。

ホッカイロを持って行きますが、今回は「電気湯たんぽ」を持参しました。

少し重たいですが、夫が外から分からないように、ペイペイの袋に「電気湯たんぽ」を入れて持ってきてくれました。

待合室で、膝に乗せて手のひらを置くと、暖かくて至福のひと時を味わいました。

自宅でテレビを見ている時、車に座っている時や、いろいろな時に「電気湯たんぽ」を置いて暖かさを楽しんでいます。

2個あるので、1個は常時寝室に置き、もう1個はリビングに置き、手足が冷たくなる時などに活用しています。

高齢者の寒さ対策は健康上とても重要で、寒いときの死亡率も一番と言われています。

エアコン、床暖房、電気ストーブ、こたつ、電気毛布などがありますが、昔からある「湯たんぽ」は、睡眠中と局所的な暖房器具として非常にありがたいものです。

コードレスで、2.6円の電気代で8時間持ち、安全で、とても使い勝手がよく助かります。

今年もしばらく寒さが続きますのでお世話になり、次の冬季も私にとっての暖房に欠かせないものとなりました。

「電気湯たんぽ」を開発販売してくださった、「ハピネス」さんはじめ関係者の皆様に敬意と感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

See you(^^♪

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ユルバ

みなさま、こんにちは、はじめまして♪
わたしは、地方都市に住んでいる60代後半の主婦で、ユルバと申します。
子どもたちは独立し、夫と二人暮らしです。
自宅を「終のすみか」にリフォームし、それなりに満足のいくリフォームができました。
ネット検索をしたら業者さんの記事がほとんどで、施主さんの生のリアルな声が少なかったです。
その教訓から、シニアの主婦目線のリフォームの体験談をblogしたいと思い立ちました。
また好きな旅行なども同じ気持ちで書きました。
失敗やハプニングの連続でしたが、みなさまのご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします(^^♪

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