④前立腺がん検査の経過観察中に心がけた生活習慣【夫婦の体験談】

健やかに暮らすヒント(衣・食・住・健康)

はじめに

「前立腺がん検査」で生検の可能性を示され、
その後、経過観察となった私の夫。

検査結果を待つ期間、
私たち夫婦は「何か特別なことをしよう」とは考えませんでした。
ただ、日常生活を丁寧に送ることを意識しました。

この記事では、
医師の指示を最優先にしながら、
私たちが無理なく続けてきた生活の工夫をまとめます。

※医療的な効果を保証する内容ではなく、
 あくまで一家庭の体験記録です。

基本にした考え方

最初に決めたことは、とてもシンプルでした。

  • 主治医の指示を守る

  • 自己判断で極端なことはしない

  • 続けられることだけを行う

「PSAを下げるために〇〇をする」というよりも、
体調を整え、心を落ち着かせることを大切にしました。

食事で心がけたこと

私の夫は前立腺肥大があり、
数値の変動に一喜一憂しがちでした。

そこで食事は、

  • 野菜を多め

  • 魚を中心

  • 肉は量を控えめ

  • 塩分を取りすぎない

という、いわゆるセミベジタリアン寄りの内容にしました。

特別な食材や健康食品に頼ることはせず、
「毎日のごはんを整える」ことを意識しました。

緑茶と水分補給

主治医から特別な指示はありませんでしたが、
日常的に飲みやすいものとして、
緑茶を作り置きして飲むようにしました。

  • 無理のない量

  • 夜遅くは控える

  • 水分をこまめに取る

これも「何かを治す」ためではなく、
生活のリズムを整えるための工夫でした。

運動は「軽く、毎日」

激しい運動は行いませんでした。

  • 散歩

  • 軽い体操

  • 天気の良い日に外に出る

夫の体調に合わせて、
「今日は少し短めにしよう」と調整しながら続けました。

運動というより、
体を動かす時間を持つという感覚でした。

睡眠と休養を大切に

検査が続くと、
本人よりも家族のほうが疲れてしまうことがあります。

私たちは

  • 夜更かしをしない

  • 無理な予定を入れない

  • 眠れない日は焦らない

ということを意識しました。

「きちんと休むこと」も、
大切な生活習慣のひとつだと感じました。

あえて「やらなかったこと」

検査期間中、
さまざまな情報を目にしましたが、
私たちは次のことは行いませんでした。

  • サプリメントを増やす

  • インターネットの情報で判断する

  • 医師の説明より自己流を優先する

不安なときほど、
情報を増やしすぎないことも大切だと感じました。

生活を整えることは、心を整えること

振り返ってみると、
これらの生活習慣は、
PSAの数値以上に、私たちの気持ちを支えてくれたように思います。

「今日できることを、今日する」
それだけで、不安に飲み込まれずに過ごすことができました。

おわりに

前立腺がん検査は、
短期間で終わるものではありません。

これからも、
私の夫は定期的な検査を受けていくことになります。

だからこそ、
特別なことではなく、
続けられる生活を大切にする

それが、私たち夫婦なりの向き合い方です。

シリーズを通して

この連載では、

  1. 生検を勧められた体験

  2. PSA・MRI・PI-RADSの理解

  3. 妻としての気持ち

  4. 日常生活の工夫

をまとめてきました。

同じように検査を受けている方、
見守るご家族の方の参考になれば幸いです。

これらの生活習慣を続ける中で、私の夫は生検を見送り経過観察となりました。
👉 前立腺がん検査で生検を勧められた夫が経過観察になった理由

ありがとうございました。

See you(^^♪

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