佐賀県・九年庵の紅葉狩り
72歳シニア夫婦が観光バスで訪ねた秋の特別公開

▲九年庵は仁比山神社の参道の途中にありました
はじめに
みなさま、こんにちは(^^♪
11月24日、私たち72歳のシニア夫婦は、佐賀県神埼市にある「九年庵」へ、観光バスツアーで紅葉狩りに行きました。
九年庵は、秋の限られた期間のみ一般公開される庭園として知られ、以前から友人に「素晴らしいよ」と何度も勧められていた場所です。
公開期間が短く、山奥にあると聞いていたため、歩く距離や運転の負担を考え、今回は観光バスを選択しました。

▲九年庵の前庭には紹介文の看板がありました
九年庵とは|年に一度だけ開かれる特別な庭園
九年庵は、明治時代に実業家・伊丹弥太郎によって築かれた庭園で、
苔むす庭、すき家造りの建物、周囲の山を借景とした景観が特徴です。
静かな空気の中で、紅葉と歴史を同時に味わえる、まさに大人のための庭園だと感じました。
当日の気温・服装・持ち物について(シニア目線)
この季節は寒暖差が大きいため、服装と持ち物には特に気を使いました。
当日は「曇りのち晴れ」、気温は15度前後で快適でしたが、
山間部ですので日陰や、川縁はひんやりと冷たく感じます。

▲庭園の縁側から見た九年庵の赤絨毯の映える内部です
実際の服装
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帽子
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上着(ダウンジャケット)
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冬物長袖シャツ・パンツ
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冬物下着・靴下
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冬物スニーカー
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マスク

▲シニアにも登れる頂上の「嬉野茶のふるまい」には佐賀の人々のやさしさを感じました
持ち物(抜粋)
ショルダーバッグ
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財布(現金3万円・カード)
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免許証・保険証
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常備薬・のど飴
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iPhone・携帯紐
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ティッシュ・アルコールウェット
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携帯トイレ・便座シート・エチケット袋
リュックサック
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Wi-Fiルーター
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お茶・おやつ
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ウインドブレーカー・ショール
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ホッカイロ
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雨傘
👉 バス移動と屋外観賞、両方を想定した準備が安心でした。
👉トイレは、簡易トイレが各所に設けてあり、心配いりませんでした。

▲九年庵は1300年の歴史を誇る神社と隣接していました
観光バスでの行程と九年庵の滞在
今回の行程は以下の通りです。
出発地 → 九年庵 → 仁比山神社 → 増田羊羹本舗(昼食) → 環境芸術の森 → 唐津うまかもん市場(買い物) → 帰着
※この記事では
「九年庵〜増田羊羹本舗」までを紹介し、
次の記事で「環境芸術の森〜唐津うまかもん市場」をご紹介します。

九年庵の紅葉|心が洗われる景色
山奥へ進むにつれ、景色は一変しました。
青い空と紅葉のコントラスト、
緑の苔むす庭、
水面に映る紅葉、
そして山の斜面から眺める借景。
下から見上げる紅葉、
斜面から眺める紅葉、
山頂から見渡す紅葉と、
多くの角度から楽しめたのが印象的でした。
園内は砂利道や苔道が多く、
手すりとスニーカーに助けられた場面も多々ありました。
シニアの方には、歩きやすい靴を強くおすすめします。

▲佐賀県の茅葺屋根は「くど造り」「じょうご造り」と言う独特の形状だそうです
昼食|増田羊羹本舗
昼食は、小城市の「増田羊羹本舗」で、
豚しゃぶ鍋会席をいただきました。
小城羊羹は、砂糖で固めた羊羹の名産地として知られ、
全国有数の羊羹店が集まる地域だそうです。
お料理は女子好みで、どれも美味しく、
食後には羊羹をお土産に購入しました。
後日、母のお見舞いがてら届けたら、「懐かしい味だねー!」と、とても喜んでくれました。

▲「豚しゃぶ御膳」は土地の食材が生かされ、〆は小城羊羹で女子には最高でした
食事処は、
棟に尖った鬼の角のような飾りがある茅葺屋根で、
この土地ならではの趣があり、
室内には「葉隠」の書が掛けら、肥前の国の雰囲気を満喫しました。

▲佐賀は「武士道とは死ぬことと見つけたり」という葉隠精神の発祥地です
おわりに
今まで何度も勧められながら、
今回初めて訪れた九年庵の紅葉。
公開期間が短く、山奥にあるため、
シニア世代には観光バスツアー利用が最適だと実感しました。
静かで、深く、心が洗われる紅葉狩り。
私たちの体験が、これから訪れる方の参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
See you(^^♪



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