72歳夫婦ベトナム旅行④ホーチミン観光と深夜便帰国

シニアの旅(国内・海外旅行)

はじめに

みなさま、こんにちは(^^♪

ベトナム旅行もいよいよ最終日。
この日は午前が自由行動で、午後はホーチミン市内観光、そして深夜便で帰国となります。

午前:自由行動(スパと散策)

7時起床、洗面後に朝食に行きました。さすが日航ホテルは日本仕様で身体が馴染んで安心しながら洋食をいただき、コーヒーも美味しかったです。

今日は12:00の出発まで自由行動になりました。部屋やホテル内でゆっくりしたり、隣のデパートやオープンカフェを楽しんだり、周辺の散策を勧められました。タクシーを呼んで観光地に出かける方もおられました。

私(妻)は、少し疲れが残っていますので、夫の勧めでホテル内の「スパ蓮」で全身マッサージ60分を予約しました。フロントは日本人の日本語対応なので心配いりませんでした。

30代くらいの女性が担当してくれましたが、やさしくツボを心得て押してくださり、とても身体がスッキリと楽になりました。旅の疲れが取れて、とても贅沢な時間です。料金は7,500円ととてもリーズナブルでした。スパの雰囲気、予約方法、施術内容、スタッフ対応について感じたことを、別ブログで紹介したいと思います。

夫はホテルのサウナに入り、周辺を散策しながら写真撮影を楽しみました。ホーチミンは、一月と言うのに真っ青な青空に包まれ、気温は上がり帽子やパラソルが必要だと言いましたので、午後の観光はつばの広い帽子とサングラスを準備しました。

チェックアウトと出発

荷物整理は、スーツケースは飛行機の預け荷物になりますので、持ち込み荷物のナップサックとショルダーバックの荷分けをしっかりしました。暑いホーチミンから冬の福岡に帰りますので、福岡空港のトイレ内で冬服に着替えるように考えました。

12時にチェックアウトし、バスに荷物を積み込み出発しました。

昼食:レストランで🇻🇳ベトナム料理

バスはバイクだらけの市街地を走り、レストランに着きました。

ベトナム料理は、素材の味をいかす薄口なので、日本人にあいます。

午後:ホーチミン市内観光スタート

ホーチミン観光は見どころが多く、街のエネルギーがすごいと感じました。

統一会堂(入場観光・60分)

統一会堂は、旧独立宮殿と言い、かっての南ベトナムの大統領官邸です。1975年4月30年に北ベトナムの戦車が門を突破し、戦争が終結した歴史的場所で、現在は博物館になっています。

昔、「サイゴン陥落」と言うミュージカルを見たことを思い出しました。当時のフェリコプターが展示されていました。歴史の舞台となった統一会堂は、内部も広く見応えがありました。戦争の歴史を学べる貴重な場所でした。

タンディン教会(ピンクの教会・15分)

タンディン教会は、1876年に白色のネオロマネスク様式の外観で創建されました。1957年の修復改修時にピンク色になり、愛らしい「ピンクの教会」としてSNS映えスポットとして有名になりました。

日本人の若い女子のグループがたくさん来ていました。写真映えするので写真を撮りまくっていました。日本人グループが一体になって、お互いが「どこから来たの?」と笑い合っていました。どなたでも旅に来れたと言うことは、幸せな人々だと感じました。短時間でしたが、立ち寄れて良かったです。

グエンフエ通り(散策・20分)

ホーチミンの「グエンフエ通り」は、「ドンコイ通り」に並ぶメインストリートであり、近代的な街並みで、ベトナムの発展を感じました。旗の立つ建物は「ホーチミン人民委員会庁舎」です。

サイゴン大教会

サイゴン大教会は、別名「聖母マリア教会」と言われ、大規模な修復工事中でした。築140年以上の歴史的建造物のためフランスからの資材搬入が遅延して長引いています。奥にも広大な建造物があり、ベトナム一を誇る教会ではないかと想像されます。

前方にある石像のマリア様に写真を当てると、左目がキラッと光ったような、涙を流しているような感じを受けました。しかし、毅然とした顔立ちには世界の平和を願っておられるようにも見えました。

中央郵便局(15分)

サイゴン中央郵便局は、フランス統治時代の19世紀後半に作られたベトナムとフランスの通信連絡施設です。現在も現地で使われており、旅行者も郵便を送れることで有名です。パリの「オルセー美術館」をモデルに建築したそうです。

フランス統治時代の建築が残る美しい建物で、観光客も多く賑わって、専用机で手紙を書いていました。私たちも中のベンチに腰掛け、雰囲気を楽しみました。

ベンタイン市場(20分)

ベンタイン市場は、ホーチミン市1区の中心地にある、一万平米の敷地に二千店舗が集まる市内最大の屋内市場です。1945年にフランス様式で再建、本年大規模改修を終えました。

中に入ると大勢の買い物客でごった返していました。店員さんが一万人いるそうで、客との間で押し問答をしています。私たちのツアー客の皆様も、値段交渉の武勇伝を語り合っておられました。

私たちは途中でトイレを探して行きました。有料で「2人で日本円で40円くらい払った」と夫が言いました。1人20円ならまあまあだと思いました。

現地スーパーマーケット(買い物・60分)

ここは一般のベトナム人の買い物する場所で、現地の人気品が安く購入できるそうです。しかしベトナム語しか話せない店員さんとの遣り取りが生命線だし、旅の醍醐味でもあります。

4人の子ども宅と、母と私たちの土産が必要です。母の大好きなフランスのチョコレートを購入しました。そして私が最もベトナムで気に入った「蓮茶」(ハスの花が入った緑茶)を購入することにしました。

蓮茶を探しても分からず店員さんに聞いても通じません。するとツアーの一番若いカップルの夫さんが、間に入って「Google翻訳」であっという間に「高級な蓮茶」ということで私の狙っていた蓮茶を買うことができました。

若い人の素早さに感嘆してお礼を申し上げました。「旅は道連れ、世は情け」と言いますが、彼は私たちのことをいつも心配して横目で見ておられたようです。そのことが後から分かりました。

最後の晩餐と空港へ

夕食はベトナム料理店です。木の根っこが垂れ下がる不思議な店でした。「これがベトナムでの最後の晩餐だね」と夫婦で話しながら入店しました。いつもの相席は年代相応の方々と同じでした。

最後に入った関係で、空いているところが先ほどの若いカップルさんとでした。奥さんに先ほどは「ご主人にご親切にありがとうございました」と申し上げたら「できることがありましたら、なんでもおっしゃってください」と底抜けに明るい声でおっしゃいました。

食事をいただきながら打ち解けて、お聞きしたら「沖縄から参加しました」と言われました。奥さんが沖縄で、ご主人は関西のご出身でした。関西に住む私どもの次男と同年代と思い、「お父様はおいくつくらいになられますか」とお聞きしましたら、私どもの少し先輩でありましたが、「少し認知が出て母が苦労しています」と言われました。

その時に私どもと、ご両親がダブって無意識に丁寧に親切に対応してくださったのだと思い、親を思う子心に感激しました。まさに旅の醍醐味の一瞬でした。お互いに親と子を想い、最高の「最後の晩餐」を体験して幸せでした。❤️

ホカホカの心でバスに乗りこみ、ホーチミン空港へ向かい、深夜便で帰国します。

夜のホーチミン市は「若者、バイク、活力、未来」のベトナムを象徴していました。

5日目:福岡到着、博多経由で帰宅

ホーチミン空港でガイドさんと別れを告げました。「袖擦り合うも他生の縁」、お世話になりましてありがとうございました。搭乗券受け取り、預け荷物渡し、出国検査を終え、出発3時間待ちでした。

空港売店で、水と柑橘系の果物を、1,150円で購入して食べました。携帯を充電しようとしましたがコンセントが旧式でできません。どうしてだろうかと考えましたが、今年新しいホーチミン空港が開港するそうですので、そちらに資金が投入されているのだろうと想像しました。

待合室からバスの乗り込み、飛行機まで移動しました。

ベトジェットでホーチミン発01:00 → 福岡着07:55。
飛行時間は約4時間55分。

時間通りに出発し、時間通りに福岡に到着しました。

寒い!!

入国手続き後、待合室でスーツケースを開けて冬服を取り出し、交代でトイレで着替えました。さすがは福岡空港、大きなトイレ室には着替え用の台があり、難なくスムーズに温かいダウンジャケット姿になりました。

タクシーで博多駅へ移動し、朝食に熱い熱いうどん。まんぞく!!
特急で自宅へ戻りました。めでたし、メデタシ!!

最終日のまとめ(シニア夫婦の感想)

4日目は、午前は「スパ蓮」でマッサージを受け、午後はホーチミンの観光をし、ベトナム料理で「最後の晩餐」を行い、深夜便で帰国しました。

バスの走行距離30km、徒歩数は約12,000歩。
ベトナムは活気があり、移動も多い旅でしたが、ツアーのおかげで安心して楽しめました。

「シニアでも海外旅行はできる」
そう感じられた大切な旅となりました。

旅の総まとめ(読者へのメッセージ)

これからベトナム旅行を考えている方へ、
少しでも参考になれば嬉しいです。

時系列ブログ・4回にまとめました。(前日・1日目、2日目、3日目、4・5日目)

次にブログにまとめたい内容は、ホテル3ヶ所(ハロン・ハノイ・ホーチミン)、マッサージ2ヶ所、観光地7箇所(ハロンク湾ルーズ・世界遺産、タンロン遺跡・世界遺産、ハノイ大教会、統一会堂、タンディン教会、中央郵便局、ベンタイン市場)、食事7食、持ち物一覧、海外ローミング、海外旅行保険E加入、費用明細・両替などについてです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

See you(^^♪

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