福岡屋台を楽しみたい願いと不安の解決
みなさま、こんにちは♪
夫が「博多に来たんだから屋台に連れて行くよ、一度経験したらいいよ!」と言いました。
以前、友人の結婚式で福岡に来た時に、いくつかのグループは屋台を楽しみたいと出て行きました。
私は行かなかったのですが興味はありました。
しかし、下記の疑問が頭をよぎりました。
女性だけで行けば心配だけど、夫がいれば「まぁいいか」と思いました。
楽しく過ごし美味しくて満足しましたので、福岡の屋台に行かれる方の参考になれば幸いです。
どの屋台に行けばよいかしら?
全国の屋台の歴史は江戸時代に始まり、近年では戦後の闇市から始まったそうです。
博多の屋台数は百数十軒で、全国の40%をしめる日本最大級の屋台街だそうです。
博多に来たので、全国一大きい、その魅力ある屋台に行ってみたいと、皆さん思うようです。
屋台の3大エリアは、長浜エリア、中洲エリア、天神エリアです。
100〜150軒ほどで、その半数が天神エリアにあります。
年間売り上げは、1軒の平均が900万円くらいのようです。
契約されている占有時間は17時から4時までで、前後は設営時間があり、開店時間は18〜19時くらい、閉店は1〜3時くらいです。
沢山あるので、どこに行きたいかなぁ。
ネットで調べるしかない!
中洲の屋台は規模が大きく、歓楽街に近く観光客ナイズされ、商業主義的なところも多い。
屋台は飲みながら、知らない他の客との会話を楽しむことが醍醐味である。
行くなら地元の人も多い天神を強く進めます。
中洲屋台は少し値段が高い、時間で回されサービスが悪いところもある、インバウンドさんも多く、天神屋台は安くてゆっくり飲食できる。
などの記述があり、宿泊ホテルに近い「天神屋台の大丸前の5店舗」の空いている店に決めました。
結果は、空いている「喜多郎」さんに行きました。
詳しくは、後述します。
狭そうだけど座れるかしら?
屋台の近くから眺めていると、そんな気持ちになります。
屋台は一軒あたり10名ほどしか座れません。
予約もできないので、譲り合うしかありません。
慣れた方々は、混んでくるとテキパキと皿などを片付けて、席を詰め始められるそうです。
食事が終わって話をしている人は、交代してくれるそうです。
人情を感じますね。
酔っ払いに絡まれて、女性は怖くないかしら?
博多屋台の客層は、観光客72%、地元客28%、女性客69%、男性客31%、外国人客66%、邦人客34%、若者客(20〜40歳)61%、中高年(41歳以上)39%という統計があるそうです。
女性客が70%近いとは驚きました。
屋台の魅力は開放的なところですが、反面多くの人々から見られているので無礼な行為はできにくいかなと思いました。
怖いところはないので屋台の雰囲気を共に楽しみたいと思います。
衛生面は大丈夫かしら?
全国の屋台は消滅の方向に動いたそうです。
問題点は衛生面、通行阻害、道路の汚れ、騒音、不明瞭な値段、固定店舗との不公平感、名義貸しなどがあったそうです。
福岡も原則一代限りで将来的には無くす予定だったそうです。
しかし屋台を「福岡の文化」として残す運動があり、屋台の問題をルール化しました。
そして福岡市が新たに公募して新規参入を求めるプロジェクトとしたそうです。
「福岡のまちと共生する屋台へ」と研究会から提言書なども出されました。
東南アジアの屋台文化の国々は、台湾、カンボジア、シンガポール、マレーシア、ミャンマー、タイ、ベトナムがあります。
私は、タイを旅した時に屋台に行き、麺類を食べながら食文化を楽しんだ記憶があります。
福岡は歴史的にも地理的にもアジアに近いので「屋台文化」を残す土壌が、市民の心にあると感じました。
厳しいルールには、「生ものは出さない」そうですので衛生面も安心です。
ぼったくりはないかしら?
ネットにも「ぼったくり」を心配する声がありました。
しかし屋台の問題点についての厳しいルールがあり、破ると参入できません。
福岡市も関与され、市民の目があり、開放的な空間であり、ぼったくりをすれば自らの身の破滅になるので、そのようなことは起こりにくいと思いました。
私の知人が20年ほど前に、上海の地下のバーで一杯のお酒を飲んで10万円請求され「ぼったくり」に遭いました。
すぐに領事館に電話しました。
「弁護士料を一万円準備できますか?」と尋ねられ「OK」しました。
領事館員が飛んできて店と交渉して、お酒代の実費と「一万円」を支払い解放されました。
だいたい10万円くらいは、泣き寝入りするそうです。
翌日、外務省のネットに状況が公開され注意を促されたそうです。
知人の「武勇伝」として語られ覚えています。
何を注文すればよいかわからないなぁ?
博多屋台の特徴は、長浜系のスタンダードな細麺の「とんこつラーメン」です。
お酒を飲んだ〆や、残業等で小腹が空いた人が食べられたそうです。
近年はインバウンドや国内の観光客も増えたそうです。
とんこつラーメンを柱に、それぞれの特徴あるメニューを作っています。
餃子、焼き鳥、土手鍋、天ぷら、明太子、各種グルメがあります。
ネットでは、天神屋台の「小金ちゃん」の焼きラーメン780円が一番に出ます。
宿泊ホテルからチョット遠かったので、喜多郎さんの焼きラーメンをいただきました。
とても美味しかったです。
詳しくは後述します。
トイレはどうするのかなぁ?
トイレは近くの公衆トイレやコンビニエンスストアと提携しています。
屋台の大将に聞けば、何でも気安く教えてくれるそうです。
何回もトイレに行くほど長居はしないほうが良いようです。
トイレを済ませてからいく方が正解です。
福岡・博多の歴史をたずねる
屋台を調べるうちに色々な疑問が浮かびました。
「九州・筑紫」「博多・福岡」「中洲・天神」の成り立ちです。
「九州」は筑前、筑後、肥前、肥後、豊前、豊後、日向、大隅、薩摩の九国で九州といわれます。
「筑紫」は福岡県のほぼ全体を指す古称で、更に古くは九州全体を称しました。
「博多」の名称は、759年の続日本紀に「博多大津」として残っています。
古代(6世紀頃)から、平安末期まで、当時の博多は現在の博多湾一帯を指しました。
7世紀ごろ、博多には「筑紫館」という日本最古の外交施設が存在しました。
平安時代になると、同じ場所に「鴻臚館」として立て直されました。
博多が日本の玄関口と言われるのは、唐や新羅の外交使節や商人が日本にやってくる時、まずは博多の「鴻臚館」に上陸する決まりになっていました。
また「鴻臚館」は遣唐使、遣新羅使の送迎施設にも使われました。
「福岡」の名称は、1601年に黒田長政は筑前国の領主となり古代「鴻臚館」のあった土地に城を築き、父祖の地である備前福岡から名前を取り「福岡」と名付けたのが起源です。
「中洲」は、黒田長政が那珂川に橋をかけ、西を福岡、東側を博多と呼び、武士の住む町、商人の住む町と大まかな住み分けをしました。
その中間の、那珂川と博多川の中州に「中洲」という歓楽街が生まれました。
因みに日本の三大歓楽街は、①新宿・歌舞伎町、②札幌・すすきの、③博多・中洲と言われます。
④大阪・道頓堀ミナミ、⑤名古屋・榮を加えて5大歓楽街とも言われます。
夫は、出張で五カ所とも「飲み」に行ったそうです。
「天神」は明治になり武家屋敷から人がいなくなり官公庁ができ、戦後は商業の中心地となり九州一の繁華街になりました。
先月のブログで「沖縄と琉球」の名前のルーツを書きました。
「博多と福岡」の名前のルーツも、とても面白かったです。
今回は「福岡・博多屋台」がテーマですが、百数十軒の屋台とお客さんが存在することは、福岡の食文化の底流にこのような歴史と文化が存在していると感じました。
天神大丸前の屋台へ行く
私たちは「東横イン福岡天神」に宿泊しています。
19:00~21:20まで福岡シンフォニーで「ベルリン交響楽団」のクラシックコンサートを鑑賞しました。
行く前に小腹が空いているので、セブンイレブンで「明太子おにぎり」を2個買って一つずつ食べました。
帰りは屋台で夕食のつもりでした。
福岡アクロスとホテルの中間にある、「大丸福岡天神店」の前の屋台の座れるところを探しました。
天神の大丸前に屋台が5軒並んでいます。
手前から❶「屋台屋ぴょんきち」さん、❷「てっちゃん」さん、❸「博多っ子純情 喜柳」さん、❹「あほたれーの」さん、❺「鬼多郎」さんです。
手前4軒は満席でした。
タイミングよく空席がありましたのが、一番北側にある店「鬼多郎」さんでした。
尋ねましたら「空いていますから、どうぞ」とお店の女性から言われました。
店の正面の席に座りました。
空いていた「喜多郎」さんに入る
メニュー表を渡されましたので見ました。
最初に、博多屋台名物と言われている「焼きラーメン」800円を一つ注文しました。
私は「餃子」500円を食べてみたくて一皿注文しました。
夫が「豚バラ」180円を4くし注文しました。
そしてビールの中瓶600円を一本お願いしました。
アサヒか麒麟かを聞かれたので、アサヒを頼みました。
夫から、本州では焼き鳥はトリ肉だが、福岡の焼き鳥は不思議に「豚バラ」と「カワ」が主流であると聞きました。
酢漬けのキャベツを先に食べると、豚バラがいくらでも美味しく食べられると言っていました。
どのような味か楽しみです。
大将(店主)とホールスタッフの女性の二人が運営されていました。
アラフォーのご夫婦か親類のような感じで、息のあったサービスをされていました。
女性スタッフがおられると、その土地を知らない女性客は安心します。
念願の「豚バラ」を食べる
最初にビールと真空タンブラーが共に出されました。
冷たくて、とても清潔で美味しかったです。
目の前の焼き台に、豚バラが4本のせられました。
油の焼ける音と共に、良い香りが漂いました。
熱いうちに、豚バラの串焼きをいただきました。
私は初めて食べましたが、熱々で柔らかくて甘い汁がジュワっと出て、評判通りのおいしさでした。
また焼き加減、塩加減が絶妙でした。
焼き鳥は、いつもなら1本しか食べませんが、美味しくて2本アッという間にいただきました。
残念ながら「酢漬けのキャベツ」は「生もの」なのでしょう、出ませんでした。
別の機会に福岡の焼鳥屋さんに行き、「酢漬けキャベツ」と「豚バラ」と「トリカワ」を食べたてみたいです。
特製「餃子」を食べる
次に、手作り餃子(7個・500円)が出ました。
ニンニクを使わず、生姜をベースにしたジューシーなオリジナル餃子でした。
中洲は歓楽街ですが、天神はデパートやオフィス街なのでニンニクを使わないのかな、と思いました。
博多の餃子は小さいと聞いていましたが、喜多郎さんの餃子は普通の大きさで、パリパリとして美味しかったです。
屋台人気No.1の「焼きラーメン」を食べる
次は、一番のお目当ての「焼きラーメン」が出ましたので、夫とシェアして食べました。
博多の細麺を使い製法・味付けともに喜多郎オリジナルで、日々進化している焼きラーメンだそうです。
見た目は、とんこつ焼きラーメンの麺と野菜などの上に白胡麻がたっぷりかけてありました。
私は白胡麻が大好物なので楽しみにしていただきました。
麺が熱々で、麺の硬さも「もっちり感」がちょうど良く、甘辛い味もコクがあり美味しかったです。
博多屋台の名物「焼きラーメン」をいただき満足、まんぞく、マンゾクでした!!
お店の雰囲気は、ノスタルジックな郷愁と九州独特の開放感がありました。
大将は無口な料理人で、接客のお姉さんは九州に似合わず、控えめな優しい女性で感じが良かったです。
屋台の雰囲気あれこれ
注文の順番は、食べてみたいもの順に思いつくまま言いました。
しかし、ビール、豚バラ、餃子、焼きラーメンと料理は順番を守って、それぞれを食べ終わった頃に出された。
大将とスタッフさんの、料理姿勢、細やかな気配り、息のピッタリ感に、博多屋台の心意気を感じました。
隣は若い男性一人で、しきりに写真を撮り観察していたので、ブログ同業者だと感じました。
仕事帰りの男性二人は、最初から最期まで酔っ払って楽しくお話をされていました。
大将はうまく相槌を打っておられました。
もう一組の若い旅行者風のカップルは二人で話に花が咲いていました。
あるブロガーさんが屋台を観察していたら、17時すぎから屋台を組み立てられるそうですが、皆さん材料を一本一本大切に扱っておられると書いていました。
イチロー選手のように、ここはみんなで店や道具を大切にして可愛がっておられると思いました。
5軒の屋台の写真を撮ったりして観察しましたが、どの屋台も穏やかで優しい雰囲気を感じました。
また5軒で助け合い、お客さんを大切にしておられる感じがしました。
喜多郎さんから私たちが帰ったら、入れ替わりに若い女性2人が楽しそうに入店されました。
店内の写真を撮っておられたので観光客さんだと思います。
喜多郎さんには、私たちのいる間はインバウンドはおられませんでした。
先月行きました「沖縄の牧志市場の持ち上げ料理」は、インバウンドの人々が沢山おられました。
天神屋台におられないのは、中洲屋台が大きくて賑やかなのでそちらに行かれたのではないだろうかと思いました。
シニアの私たちは22時ごろに屋台を出てホテルに向かいました。
18時開店、3時閉店を考えますと、ちょうど真ん中時です。
屋台はこの時間から、後半を迎えるのだと感じました。
どのお仕事も大変だと思いました。
屋台の心意気と人情、ノスタルジックな郷愁、とんこつ焼きラーメン、喜多郎さん、ありがとうございました。
福岡・博多の食文化アラカルト
私の友人知人には、福岡は美味しいものがたくさんある。
福岡は、食事が安くて美味しくてボリュームがある。
お相撲さんも「九州場所は楽しみだ、福岡は食べ物が美味しい」とよく聞きます。
食べ物が美味しい都道府県ランキング(2022年)で福岡県は1位です。
北海道や大阪と常に上位を争っています。
理由は、近隣の農産物と、玄界灘などの漁獲量もトップクラスで、その新鮮で豊かな食材があると言われます。
福岡三大名物は、「博多水炊き」「福岡うどん」「博多もつ鍋」です。
博多三大名物は、「辛子明太子」「水炊き」「川端ぜんざい」です。
福岡三大ソールフードは、「元祖長浜屋」「ふきや」「牧のうどん」と言われています。
誰が言い出したかわからないそうですが、いつか私も全部食べてみたいです。
「元祖長浜屋」は、創業が昭和27年、長浜ラーメン系では最も古いお店と言われています。
初代の榊原松雄さんが、名古屋で台湾人からとんこつラーメンの作り方を教わり、戦後博多に帰り商売を始めたそうです。
「ふきや」は、創業45年、子供からお年寄りまで絶大な支持を得ている「お好み焼き」の老舗です。
最大の魅力は一度食べたらやみつきになる自家製のタレとマヨネーズ、ボリューム満点であなたを虜にするそうです。
「牧のうどん」は、創業50年、福岡うどんが柔らかい麺(こし砕け麺)になったのは、忙しい博多商人たちに素早くうどんを提供するために、あらかじめ麺を茹でておくそうです。
スープはアゴ(トビウオ)やイリコ、鰹節、昆布などの魚海藻類を贅沢に使った出汁に、薄口醤油を加えた優しい味でその特徴を味わえるのが「牧のうどん」だそうです。
辛子明太子の起源は、朝鮮半島の唐辛子をまぶした塩漬けタラコである「明卵漬」だそうです。
明太子の元祖は、樋口都羽さんが明治40年に、釜山で商品化し繁盛しました。
それが関釜連絡船で下関を経由して、東京築地で販売されました。
戦後、博多明太子の発祥の店「ふくや」の創業者である川原俊夫さんは釜山生まれであり、明太子を日本風にアレンジし博多で売り出し、大いに広まりました。
また、福岡・博多が発祥の食べ物には、うどん、そば、まんじゅう、ういろう、日本茶があるそうです。
日本の玄関口に位置する福岡・博多は素晴らしい食文化に満ちておられます。
ぜひ、旅を通してこの食文化を体感したいと思いました。
まとめ
夫が「博多に来たんだから屋台に連れて行くよ、一度経験したらいいよ」と言いました。
しかし、いくつかの疑問や心配や不安が頭をよぎりました。
屋台の3大エリアは、長浜エリア、中洲エリア、天神エリアに100〜150軒ほどあります。
天神エリアを進めるネット記事が多くありました。
私は宿泊ホテルに近い「天神屋台の大丸前の5店舗」の空いている「喜多郎」さんに行きました。
料理やサービスや雰囲気が良く、とても楽しめおすすめです。
屋台は一軒あたり10名ほどしか座れません。
慣れた方々は、混んでくるとテキパキと皿などを片付けて、席を詰め始められ、人情を感じました。
女性客が70%近いそうなので安心して良いと思います。
迷惑行為や防犯対策もしっかりしていて、問題が起きた時の電話番号も公開されています。
屋台の問題点は衛生面、通行阻害、騒音、不明朗な会計などがあります。
博多屋台では、「福岡の文化」とする運動があり、屋台の問題をルール化しました。
生物を出さないことも厳格なルールの一つだそうです。
屋台の問題点についての厳しいルールがあり、破ると参入できません。
福岡市も関与され、市民の目があり、開放的な空間であり、ぼったくりをすれば自らの身の破滅になるので、そのようなことは起こりにくいと思いました。
博多屋台の特徴は、長浜系のスタンダードな細麺の「とんこつラーメン」です。
とんこつラーメンを柱に餃子、焼き鳥、土手鍋、天ぷら、明太子、各種グルメがあります。
とても美味しかったです。
また大将におすすめを聞くと気楽に親切に教えてくれるそうです。
トイレは近くの公衆トイレや、コンビニエンスストアと提携していますので心配いりません。
福岡・博多の食文化は、北海道、大阪、東京に並び日本のトップクラスです。
庶民の台所的な屋台は、その土地の食文化を大きく反映しています。
福岡を旅したら、ぜひ博多屋台に足を伸ばして、九州のノスタルジックな郷愁と人情に触れて、とんこつ焼きラーメンなどを味わい、屋台運営者の心意気を体感してください。
私たちのマンゾク!!した天神屋台「喜多郎」さん、ありがとうございました。
屋台に行く前に、福岡アクロスに「ベルリン交響楽団」を聴きに行きました。
「クラシックコンサート楽しみ方「シニア夫婦体験談】ベルリン交響楽団」
翌日は、吉野ヶ里遺跡を見学して、旬の竹崎がにをいただきました。
「かに料理おすすめ【シニア夫婦体験談】ワタリガニ・竹崎蟹が美味しい」
を書きましたので、興味のある方はご覧ください。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
See you(^^♪
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