主婦のリフォーム体験談⑧ 玄関と和室の寒さを断熱ドアと床で解決

健やかに暮らすヒント(衣・食・住・健康)

はじめに

みなさま、こんにちは♪
今回は、築年数の経ったわが家で、**玄関(4つの悩み)1階和室(2つの悩み)**をどう改善したかを、体験談としてまとめます。
断熱・防犯・将来のバリアフリーも意識して工夫しました。

我が家の玄関の悩み4点

  1. 玄関ドアが古くなり、開閉がしにくくなった
     8年前に部品交換で一時補修したものの、長くは持たないと感じていました。

  2. 閉まる時に「ガチャッ」と音がして、薄くて貧弱に感じる

  3. 断熱材が入っていないため、冬の玄関がとても寒い

  4. ドアの高さが約175cmで、背の高い家族(180cm以上)がかがんで入る
     また、和室の鴨居に頭をぶつけることもありました。

▲玄関や和室の悩みと解決を考えていますimage

玄関の悩み4点の解決(断熱ドアに交換)

高いドアに替える場合は壁を壊す大工事になり、費用も大きくなるとのこと。
一方、既存の枠に収まるドア交換であれば、工事規模を抑えられると分かりました。

予算との兼ね合いで一度は諦めかけましたが、補助金の対象になる可能性があり、さらに条件の合う製品が見つかったため、交換を決断しました。

採用したのは YKKの断熱ドア(ドアリモ/片開き) です。

  • 断熱材入りで、冬の冷え込みが軽減

  • 幅が広く、見た目は重厚でも開閉は軽い

  • 閉まる音が「カチッ」と静かで気持ちがよい

  • 開閉のストレスがなくなり、毎日の満足感が大きい

ドアの高さについては、来客頻度や費用対効果を考え、今回は現状枠の範囲で納めました。

玄関のビフォー・アフター写真の解説

▲【玄関Before 1】

▲【玄関Before 2】

▲【玄関After 1】

▲【玄関の採光After 2】

断熱性を優先した分、ガラス窓が小さくなり、玄関が以前より暗く感じました。
そこで照明を LEDの人感センサー付きに変更。
帰宅時や夜間の移動(和室→トイレ)でも、パッと点いて安心です。
結果的に、使い勝手と省エネの両方で満足しています。

玄関ミラーの取り付け(DIY)

▲【玄関の鏡After 3】

リビングで使っていたミラーを玄関へ。
夫が部品を用意し、DIYで取り付けました。

玄関に大きな鏡があると

  • 靴まで含めて身だしなみを確認できる

  • 少し暗い玄関でも“広く明るく”見える
    というメリットがあり、外出前の動線が整いました。

玄関から1F廊下(間取りは維持してバリアフリー)

▲【玄関から1F廊下After 4】

当初は、仕切りを減らして水まわりを一室化する案も考えました。
しかし、孫たちの帰省を考えると、着替え等のプライバシー面で無理があると感じ、今の間取りを活かしつつ、可能な範囲でバリアフリー化(上貼りフローリング等)に絞りました。

我が家の1F和室の悩み2点

▲昭和の階下の和室は夏仕様のため冬は寒い

① 冬が寒すぎて居られない
 高台で風当たりが強く、畳の間から冷気が入り、暖房が効きにくい。
② 和室と廊下に約2.5cmの段差があり、将来が心配
 車椅子やつまずきの不安が頭をよぎるようになりました。

▲雛祭りの和室の趣は優しいimage

1F和室の悩み2点の解決(床断熱+フローリング化)

相談を重ねた結果、1階和室は

  • 床下に断熱材を入れる

  • 畳をフローリングに変更する
    方針にしました。

段差については、和室としての見た目や工事規模も考え、今回は現状の高さに合わせ、必要になった時に 段差解消スロープで対応する考えにしました。

また、床をフローリングにしたことで、点検のための 床点検口 を押し入れに新設することになりました。

1F和室のビフォー・アフター写真の解説

▲【1F和室Before】

▲【1F和室 工事中】

▲【1F和室After】

床色は、柱や長押との調和を考えて“飴色の木目調”に。
貼る方向も天井材に合わせ、落ち着いた雰囲気になりました。
「暗すぎない・明るすぎない色」は、ホコリや髪の毛が目立ちにくく、日々の暮らしに合っていました。

▲和紙を透過する間接光の柔らかさは格別ですimage

プラスチック障子紙(破れにくさ+DIY)

小さな孫もいるため、破れにくい プラスチック障子紙をDIYで貼りました。
水で古い糊を落とし、両面テープで貼れるので作業性も良かったです。
(剥がす時はドライヤーが有効と知り、安心材料になりました)

1F和室・床点検口の設置

畳なら畳を上げれば点検できますが、フローリング化したため、押し入れに床点検口を新設しました。

▲【押入Before】

▲【床点検口After】

▲【分解式車椅子通路】はボツとなりました

窓ガラス断熱フィルム(断熱・遮熱・目隠し・飛散対策)

台風時のガラス対策を調べる中で、飛散防止フィルムの存在を知りました。
断熱・遮熱・UVカットなどの機能もあるため、時間をかけてDIYで少しずつ貼りました。

窓の枚数が多かったため、半年ほどかけて作業。
貼るコツは「ガラス面の汚れを徹底的に取ること」だと感じました。

▲貼るコツはガラス面の汚れを取ることimage

体感としては、

  • 西日が和らぎ、暑さが軽減

  • 室内が焼けにくい

  • 昼は外から見えにくく、カーテンを開けやすい
    などのメリットが大きかったです。
    (夜は室内が明るいと見えやすいので、カーテンは閉めています)

まとめ

玄関は一度は予算面で諦めかけましたが、「玄関は家の顔」。
断熱ドアに替えたことで、開閉の快適さ・静かさ・冷えにくさに満足しています。
人感センサー照明と玄関ミラーも、使い勝手を大きく上げてくれました。

1階和室は、床下断熱+フローリング化で、冬の寒さが大きく改善。
床点検口という“追加工事”は必要になりましたが、暖かさの効果が上回り、結果として大成功でした。
断熱材・窓フィルム・障子紙の積み重ねが効いたと実感しています。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

Bye-bye(^^♪

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