岩崎宏美デビュー50周年記念コンサート

▲当日いただいたパンフレットを撮影しました
テーマ「〜永遠のありがとう〜」をシニア夫婦で鑑賞
11月2日、私たちシニア夫婦(72歳)は、**福岡市民会館**へ出かけ、「岩崎宏美 デビュー50周年記念コンサート 〜永遠のありがとう〜」を鑑賞しました。

▲昨年、新築された福岡市民ホールは市民から愛されています
歌謡曲の歌手さんのコンサートは夫婦ともに初めて。
きっかけは、市民会館に落語「博多・天神落語まつり!蝶花楼桃花・林家たい平他!福岡市民センター」を聴きに行った際、掲示板で岩崎宏美さんのコンサートポスターを見かけたことでした。
チケット事情と参加した理由
年齢的に、
ユーミン、さだまさし、小田和正、高橋真梨子、竹内まりあ
といった同世代の歌手のコンサートにも行きたいものの、ファンクラブに入っていないシニアにとってはチケット入手が困難です。抽選に毎回外れています。
今回のコンサートは申し込むとすぐに取れ、
「シニアになった今、多くのジャンルを体験したい」
という思いに背中を押されました。

▲ホールは殆ど満席で熱気に溢れています
コンサートが始まる|笑いと歌声、そして人生の物語
ステージに岩崎さんが登場すると、会場は温かい拍手に包まれました。
軽妙なトークに笑いが起こり、
「今朝、博多駅近くのホテルでさだまさしさんに偶然会いました」
というエピソードには場内がざわつきました。
50周年という節目に合わせ、
代表曲からバラードまで40曲近くを歌い上げる構成。

▲左前列には、同年代の男子の応援隊が鉢巻をしてエールを送ります
演奏された曲には
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聖母たちのララバイ
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ロマンス
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思秋期
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シンデレラ・ハネムーン
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すみれ色の涙
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いのちの理由
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家路
など、世代の記憶と結びつく名曲が並びました。

▲通路には、日本レコード大賞受賞盾「家路」が飾ってありました
「いのちの理由」と「さだまさし」さんの話
夫が特に好きな曲は**「いのちの理由」。
作詩作曲はさだまさしさん**で、
「法然上人800年大遠忌記念」のイメージソングとして浄土宗から依頼された作品だそうです。
岩崎さんは、
「私は“まさし教”の熱狂的信者です」と公言されています。

▲岩崎さんの舞台衣装でしょうか?豪華絢爛なドレスが展示してありました
シニア世代に響く“歌手と作家の人生”
岩崎さんは、順風満帆なキャリアの中で
離婚や子どもとの別離といった苦難を経験し、それを乗り越えてきた方です。
一方、さだまさしさんもまた、
若くして28億円の映画制作借金(利息含め35億円)を背負い、
自己破産せず、コンサート4700回以上で完遂した人物。
その姿には
艱難辛苦の中にも「人間塞翁が馬」の人生哲学が滲み、
作品の根源にも深い共感を覚えます。

▲最後にひろみさんが「写真撮影OKですよ」と言われメンバーを紹介されました
同世代としての共感と感謝
岩崎さんは私より6歳年下。
同じ時代を生きた者として、
彼女の歌は人生の憧憬と記憶を呼び起こし、
明日への希望をもたらしてくれました。
素晴らしいコンサートをありがとうございました。

▲芸術の秋、私たちの人生と重なり合い、思い出と明日への希望をいただきました
まとめ
シニア視点でのおすすめポイントは、
✔ チケットが取れやすい(ジャンルによる)
✔ トークで雰囲気が柔らかい
✔ 客層が同世代で居心地が良い
✔ 記憶と人生が深くリンクする
「ジャンルにこだわらず楽しむ」
というシニアの新しいコンサートの楽しみ方を発見しました。
私たちの体験が、これから訪れる方の参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
See you(^^♪



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