はじめに
みなさま、こんにちは(^^♪
私たちユルバ夫婦(72歳)は、A旅行社のツアー「ベトナム3都市めぐり5日間」に参加しました。
1月末から2月初めにかけて、福岡空港→ハノイ空港→ホーチミン空港→福岡空港で行ってきました。
今回は、ベトナム旅行4日間のすべての食事について、まとめてご紹介します。
1日目:夕食、2日目:朝・昼・夕食、3日目:朝・昼・夕食、4日目:朝・昼・夕食、の朝3食、昼3食、夜4食、合計10食を写真付きですので見てください。

1日目:夕食・ホテル内🇻🇳ベトナム料理
福岡から5時間半かかってハノイ空港に着き、バスで3時間半でハロンに着きました。夕方、ハロン湾の「サイゴン・ハロン・ホテル」に到着しました。ハロン最高クラスのホテルだそうでレストランの雰囲気も眺めも抜群でした。

ベトナムで初めての食事は、当ホテルのベトナム料理のコースをいただきました。最初にビールやサイダーなどの飲み物を注文しました。初の料理は、麺と春巻きと揚げ物などが1人づつの皿に盛られて配膳されました。味は日本人好みの、特別なクセのない料理で、全部いただきました。

次は、皿に盛られた緑の青梗菜のような野菜で、それぞれ取り皿に取りシャキシャキといただきました。テーブルは6人掛けで2人の年配女性と、中年のご夫妻、私たちでした。とても雰囲気のいい方々でした。

次は豚肉と玉ねぎ、ピーマン、にんじんなどの炒め物です。薄味で玉ねぎの甘さと豚肉の香ばしい脂味が絡み合い絶妙でした。非常に日本人に合う味付けでツアー客は「とても美味しい!」と盛り上がりました。

じゅんさい風のスープは、料理全体をまろやかに仕上げていました。

料理の〆は、ベトナムの蓮茶と、かぼちゃのムースをかけたケーキで、上品な口触りととろみが口中に広がりました。蓮茶もハスの香りと甘い独特の味がしますが、緑茶をベースにしてあり、私のお気に入りとなりました。ベトナム料理は辛かったりクセのある味を覚悟してきましたが、この繊細な味付けに驚きました。

2日目:朝食・ホテル内
6時に起床し、洗面と荷物整理をしました。朝食は昨夜のレストランと同じで、眺めの最高な最上階で、遠くに世界遺産・ハロン湾の島々が列をなしています。

一番に唐辛子の入っているベトナム名物・フォーを取りました。あっさりした中にコクがあり、最高の朝食でした。

2日目:昼食・船内・地元海鮮料理
ハロン湾は「海に浮かぶ奇岩の絶景」と聞いていましたが、実際は想像以上でした。この岩は「焼いて黒く口を開けている美味しそうな鯛」と言うふうに想像しました。

昼食はハロン湾クルーズの船内で海鮮料理をいただきました。飲み物にスプライトを注文し、料理が運ばれてきました。近郊の新鮮な野菜と海鮮を、船内で調理してアツアツを出してくださるのでとても美味しかったです。
結構量が多かったので、3品で満足しました。しかし、その後から3品出ましたので驚きました。最初に確認すべきでした。そうすれば少しずつ食べて全部の料理が楽しめます。ベトナムらしい味付けで、日本とは違う香辛料の風味があり心底堪能しました。

2日目:夕食・レストラン・フレンチ料理
クルーズが終わり、バスでハロン湾から3時間半移動して、ハノイのホテルに着きました。部屋で一息つき、夕食へ向かいました。夕食は「メゾンビエ」と言うハノイではトップクラスの有名店でいただきました。

ベトナムでフレンチを食べるという体験を不思議に思いました。ベトナムは長らくフランスの植民地であり、公共機関や教会の建造物もフランス文化の名残があります。そのことを考えると、ベトナムのフランス料理はレベルが高いのではないかと思いました。
飲み物は、夫はスイカの生ジュースを注文しました。2人でシェアして飲みましたが、淡いスイカの甘みがあり砂糖は使わずコクのある味わいでした。値段は日本円で800円くらいでした。

私は、マンゴーの生ジュースをいただきました。スイカと違ってマンゴーは、濃ゆい甘酸っぱい最高に美味しい飲み物でした。こちらは少し高くて1,200円、夫も納得!!と言っていました。

かぼちゃのスープもとろみが繊細で、高級品であるとその深みに納得の味でした。

メインディッシュは牛肉と馬鈴薯とソースでした。柔らかいお肉と名店のソースの絡みが絶品でした。

ハノイ一と言われるお店の造りも立派なもので、パリに行った時もこのようなゴージャスなお店には入ったことはありません。

私はフランス料理にはツウーでは無いのですが、とても良い雰囲気で美味しくいただくことができ満足しました。写真はとても美味しかった〆の「デザート」です。

3日目:朝食・ホテル内
ハノイのホテルに泊まり、6時起床、洗面、レストランに向かいました。ホテルの一階にご先祖様か、地神様のようなものが正月飾りで華やかに祀ってあり目を引きました。中を見たら赤地に金文字で漢字で何やら書いてあり、七福神のようなご老人の神様が2人おられました。ベトナムの中国風の宗教文化だろうと思いました。

朝食は、オムレツ、パン、コーヒー、サラダ、果物と洋食にしました。もちもちしたとうもろこし、さつまいも、小籠包、アツアツのオムレツは逸品でした。部屋に帰り、荷物を整理して、早めにフロントでチェックアウトしました。

3日目:昼食・牛肉フォー専門店
午前中は「タイロン遺跡」などを観光しました。昼食は、ベトナム名物「牛肉フォー」の専門店に案内されました。こちらはハノイでは有数の専門店だそうです。本格的な牛骨スープ、フォー麺、緑の野菜、ニンニクなどが入っています。

米粉のパンのような天ぷらのようなものが出て、先にいただきます。薬味はカボスや赤と辛い緑の唐辛子があります。たれは醤油風のものや酢などで好みの味付けをします。
蓮茶をいただきながら、アツアツの本格的なフォーをいただきます。麺はあっさりして腰は弱くベタベタでもなく肉汁が絡んでコクが増し、絶品で頬が落ちそうです。牛肉も柔らかく、野菜に染み込んで秀逸です。

唐辛子とニンニクがやさしく香り、牛肉の強さを相殺したバランス良い一杯でした。お腹が熱くなり、体全体がポカポカになり満足、まんぞく、マンゾク!!でした。

本場のフォーをご当地でいただくことは、日本で食べるものより香りが豊かで、優しく深い味で、ここでしか味わえません。

3日目:夕食・レストラン・バイセオ・ベトナム南部料理
昼食後は、ハノイから国内線でホーチミンに移動しました。ホーチミンはムッとするほど暑くて30℃を超えていました。夕食はベトナム南部料理です。

「バインセオ」とは、日本ではベトナム風お好み焼きです。欧州ではベトナム風クレープと呼ばれる、ベトナム南部の粉物料理です。とても食べやすい料理で美味しくいただきました。

飲み物は「ココナッツ」を一つ注文して、夫婦でシェアしました。今回2個目をいただきました。周りを見渡すと、外国人より地元の人の方が多くココナッツを飲んでいました。

青い野菜が入ったスープでした。

鳥の骨つきぶつ切り肉を炊いて、ネギと唐辛子を振りかけた甘辛い料理で、若者は大好物でしょうが、私はちょっと苦手でした。

ここは店頭で、一生懸命クレープを焼いておられる店員さんを、観光客が写真を撮っておられました。

4日目:朝食・ホテル内
ホテル・ニッコー・サイゴンという日系ホテルに泊まりました。

7時起床、洗面後に朝食に行きました。さすが日航ホテルは日本仕様で身体が馴染んで安心しながら洋食をいただき、コーヒーも美味しかったです。特にワカメスープが逸品でした。

4日目:昼食・レストラン🇻🇳ベトナム料理
午前中は「スパ蓮」でリフレッシュしました。バスで移動し、昼食はベトナム料理でした。

飲み物には蓮茶が出ました。ちょっと暑かったので冷たいスプライトも注文しました。

「あわがし」か「ふ」のようなものに、細長い野菜とエビを挟んでタレを付けていただきます。

これは野菜と肉の挟まった、春巻き風の料理で一口で食べたら、とても美味しかったです。

一見、カレー風ですが違います、「ふ」のような「油揚げ」のようなものと野菜を炒めたようです。

ベトナム米の五分つきくらいでしょうか、タイ米のようにパサパサしています。

豚肉と玉ねぎ、にんじん、ピーマンにケチャップをかけて炒めたようです。

イカと白菜、にんじんにとろみを入れての炒め物でした。

ベトナム料理は、素材の味をいかす薄口なので、日本人にあいます。今回は似た料理が多く出されましたが美味しくいただきました。

4日目:夕食・レストラン🇻🇳ベトナム料理・最後の晩餐
夕食はベトナム料理店です。木の根っこが垂れ下がる不思議な店でした。「これがベトナムでの最後の晩餐だね」と夫婦で話しながら入店しました。

最初に、ウーロン茶を注文しました。不思議にプリンが一緒に出てきました。

最初のスープは、たけのこ、にんじん、ネギ、とうもろこし、卵にとろみがついていて美味しかったです。

この椿のようなお花には驚きました。ベトナムは暑いので椿は育たないでしょう。米粉の練り物に鶏肉の入った逸品でした。若い女性に人気でした。

メインディッシュと思いますが、牛肉、玉ねぎ、パプリカ、青菜を炒めたもので重厚感のある肉料理でした。

最後は「パッションフルーツ」でした。スプーンで取っていただきますが、種があったり、酸っぱ味も強くて、私には無理でした。夫は「美味しい、美味しい」と食べていました。
最後の晩餐も終わり、バスに乗りこみ、ホーチミン空港へ向かい、深夜便で帰国します。たくさんの種類のベトナム料理をいただき幸せでした。

まとめ
ベトナム旅行でいただいた10食を紹介しました。
「食は人なり」と言われます。食べ物が人の心と体を作ると言いますが、旅では、その土地や海で取れた旬で新鮮なものを食べることによって、そこに住む人々の心に近づくことができるのではないかと思います。
ベトナム料理は、薄味で食材の味を最大限引き出しているように感じました。ベトナムの人々は昔の日本人に似ていて、スラリとして素朴な自然体で、忍耐強い勤勉家であるのではないかと感じました。
また「朝茶は三里戻ってでも飲め」との諺がありますが、ベトナムのお茶の文化は深いようで、私は蓮茶の美味しさに惚れ込んでしまいました。
シニアの皆様のベトナム旅行のお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
See you(^^♪

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